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[Vol.6]
◆大切にいつまでも-革製品のお手入れ
 風を通さず暖かい皮革衣料。どうやってお手入れしていますか?
 皮革衣料は生物の皮を衣料に加工したもので、当然一般の洋服とは素材・製法など全く違います。洗濯機で洗うわけにもいかないし、長い間しまっておいたらカビが・・・なんてことも!
●家庭でできるお手入れ
着た後にできる簡単お手入れでグーンと長もち!ですよ。
 ・表皮の場合
  濡れタオルで全体を拭く → 乾いたタオルで拭く
 ・スエード、ヌバック等の場合
  毛先のやわらかいブラシで全体をブラッシング
●雨に濡れちゃった!!こんな時は・・・?
皮革製品の天敵はなんといっても「水分」。濡れたらすぐに!
 ・表皮の場合
  少しの雨なら乾いたタオルで全体を拭いて、風通しの良い所へ陰干しを。
  ベタベタに濡れたら風通しの良い所へ陰干しをしてからクリーニングへ!
 ・スエード、ヌバック等の場合
  雨に濡れるとシミになりやすいので、風通しの良い所へ陰干しをしてから
  クリーニングへどうぞ。
●汗をたくさんかいたけど大丈夫?
汗で湿った場合も同様に、風通しの良い所へ陰干しを忘れずに。
*皮は染色が弱いので、普通に着ているだけでも、下に着ているものに色が移ることがあります。汗をかいた時などは色が出やすくなるので気を付けて!!
●シーズンが終わったら・・・
今年もご苦労さま・・・と、タンスにしまう前には、クリーニングへ。うっかりそのまましまって、翌年シミやカビだらけなんてことにならないように!
タンスにしまっている間も、時々取り出して風通しの良い所で陰干しを!
★革製品のココが重要!!
生物の皮からできているだけにとってもデリケートな革製品。特徴をよーく覚えて大切に着たいですね。
[湿気は天敵!!]
 湿気は絶対に避けて下さい。カビや型くずれの原因になります。
 雨に濡れたら陰干しに。その後軽く手で揉んでブラッシングを。
[光を避けて!!]
 直射日光に長時間あてないようにして下さい。電灯の光でも変色の原因になります。
[シミ・カビ・汚れ]
 汚れへの薬品等の使用は避けて下さい。皮の損傷、脱色の恐れが!
 また、熱にも弱い為、アイロン等の使用は特に注意が必要です!
★皮革衣料のクリーニング
*クリーニングの注意点!
 皮革用特殊クリーニングでも避けられないいくつかのご了承事項があります。
  ・縮み 皮革の特性でクリーニングでも多少変化します。
  ・色変わり 皮革は染色が弱いため特殊クリーニングでも色が落ちます。
調色(色の調整)をしますので、上下(セットのもの)ベルト類はまとめてクリーニングへ!
・風合い 初洗いの場合は光沢・色合い・感触が変化する事があります。
  ・傷 動物が生きていた時の傷などがクリーニングによりはっきり現れてくる事があります。
・シミ/カビ シミ・カビの跡がはっきり目立つことがあります。

SAGEでは皮革のクリーニングは信頼おける、名古屋ホールセール様にお願いしています。

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